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顎関節症に対する改善プログラム|フィジオ福岡 顎関節症改善プログラム

機能解剖

顎関節症は顎顔面領域に痛みや違和感を訴えることが多いですが、そうした症状は他の疾患でも起こり得るものです。

顎関節症と類似の症状を呈する疾患には、う蝕や歯周病をはじめ、顎関節や咀嚼筋に関連した各種疾患また頭痛や神経痛などの口腔顔面痛、精神疾患や心身症などがあります。

また矯正歯科治療、補綴歯科治療、口腔インプラント治療あるいは一般的な歯科治療を進めるうちに発症することも報告されています。

近年、歯周病、補綴、インプラント治療などにおける力の管理問題として注目されているブラキシズムは顎関節症との関わりが強いとされています。

顎関節症の発症メカニズム

顎関節症の発症メカニズムは不明なことが多く、いまだハッキリと原因が特定されていません。

逆に言えば、それくらいいろいろな要因が考えられるということにもなります。

一般的には日常生活を含めた環境因子・行動因子・宿主因子・時間的因子などの多因子が積み重なり、個体の耐性を超えた場合に発症するとされています。

日常生活での発症、増悪・持続因子はリスク因子と呼ばれ多数報告されており、日常生活を含む環境因子として、緊張する仕事、多忙な生活、対人関係の緊張などがあり、いわゆるストレスによるものというのが広く知れ渡っております。

原因因子はいっぱいある。

行動因子として、硬固物の咀嚼、長時間の咀嚼、楽器演奏、長時間のパソコン業務、単純作業、重量物運搬、編み物、絵画、料理、ある種のスポーツなどがあり、習癖として覚醒時ブラキシズムや日中の姿勢、睡眠時の姿勢、睡眠時ブラキシズムなどもが挙げられます。

宿主因子には、咬合、関節形態、咀嚼筋構成組織、疼痛閾値、疼痛経験、パーソナリティ、睡眠障害などがあります。

時間的因子とは、悪化・持続因子への暴露時間があります。

このように考えられる原因因子は多く、どれを改善していくことで症状が改善していくかをしっかりと見極めていくことが重要です。

フィジオ福岡でも顎関節症に対する改善アプローチを行っていますので気になる方は一度お問い合わせください。

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