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膝の痛みを取る

リハビリテーション

膝の痛みは関節内痛、関節周囲痛、関節支持軟部組織痛、骨膜・関節支持骨組織痛に分かれています。

関節内痛は関節炎が原因であり、関節周囲痛は関節包、関節支持軟部組織痛は膝周囲筋膜、骨膜・関節支持骨組織痛は骨膜や骨が原因となります。

膝の痛みに対してどのような対処をすれば良いのでしょうか。

お皿を動かす

膝前の痛みには膝蓋骨を動かすことが良いとされています。

痛いところを探し、痛い方向に押したり、動かしたりすることで痛みを発生させ、痛みを感じる神経を一時的に麻痺させます。

この痛みを発生させて痛みを感じにくくする方法を痛点ストレッチと言います。

また、Quadセッティングも効果的で、自分の力で膝蓋骨についている筋肉や腱を引っ張ることによって膝の裏と表を伸ばすことができます。

膝の表においては大腿四頭筋が収縮することによって、筋力強化や膝を伸ばす動きの可動域を出すことができます。

膝の裏においては、足首を上げる動きによってふくらはぎのストレッチ、強化になります。

これをカーフパンピングと言います。

この痛点ストレッチは根本的な治療にはなっていないので、痛みが少なくなっても無理に動かすと悪化する危険があります。

怪我した直後は・・・

怪我した直後を急性期と言いますが、2日間はアイシングをし、そのあとは動かした方が組織が固まらないので動かすことをお勧めします。

動かした後にアイシングをするのも良いですが、治療ではなくただ単に気持ちが良いから行うぐらいの位置付けで良いです。

冷やすことよりも圧迫することが非常に大事で、圧迫することで腫れさせないことを徹底するのも大事です。

 

膝が痛くなったら安静にするのではなく、動かすことが大切なので動かせる範囲で動かしていきましょう。

靭帯損傷などの手術を行うような怪我の場合は除きます。

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