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栄養と筋萎縮

障害予防

生体内では物質を代謝し、エネルギーが作られています。

代謝される栄養素として主に炭水化物・タンパク質・脂質があり、炭水化物・タンパク質は1g当たり4kcal、脂質は1g当たり9kcalのエネルギーが作られます。

また、この栄養素が元となり、ATPが作られます。

筋萎縮を予防するにはどのような栄養摂取をしたら良いのでしょうか。

エネルギー供給過程

エネルギー供給過程は3つあり運動強度によって変化します。

低強度運動の場合は主に脂質がエネルギー源として利用され、運動強度が上がるにつれ炭水化物によるエネルギー供給が増加します。

活動性が低下した人は炭水化物・脂質を中心にATPが生産されており、日本人は炭水化物を摂取することが多いです。

活動性が低下した人は動くことが少なく食事が変わらないため、摂取カロリーが消費エネルギーを上回ることによって、肥満が生じます。

なので、摂取エネルギーと消費エネルギーが釣り合ったバランスの良い食事をする必要があります。

しかし、これは太らないための食事なので筋萎縮の予防にはなりません。

栄養と筋トレ

筋萎縮の予防にはやはり筋トレが必要不可欠です。

筋トレ+栄養を考えることによって、より効果があります。

筋の合成にはタンパク質が大切で、運動の後に高タンパク質の食事やプロテインを摂取することによって効率良く筋萎縮の予防になります。

 

肥満になると活動が低下するため、まずは肥満にならないような食事を指導する必要があります。

また、バランスの良い食事を心がけタンパク質の中でも必須アミノ酸(EAA)の摂取が有効とされています。

トレーニングの後には高タンパク質の食事やプロテインを摂取して筋萎縮を予防しましょう。

 

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