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姿勢による椎間板への負荷

障害予防

脊椎と脊椎の間にあるクッションの役割を果たしている椎間板。

この椎間板の中にある髄核が椎間板の背中側に飛び出た状態を椎間板ヘルニアといい、飛び出た髄核が神経を圧迫することによって症状が発生します。

腰部に屈曲(腰を丸める動き)の負荷がかかると髄核が後ろに飛び出そうとしますが、どの姿勢が一番負荷がかかるのでしょうか。

姿勢における椎間板への負荷

直立状態における椎間板への負荷を100%とすると、姿勢よく座ると140%、お辞儀では150%、座って前かがみの姿勢(パソコンを触っているときなど)では185%の負荷がかかります。

そのため肉体労働が多い人の方がデスクワーカーよりもヘルニアになりやすいと思われがちですが、実はデスクワーカーの方がヘルニアになりやすい。

座った状態でかなりの負荷がかかるが、座った状態で足元にあるものを持ち上げるときに275%の負荷がかかるため注意が必要です。

またトランクカールのような腹筋トレーニングは210%の圧がかかるため椎間板ヘルニアの人にはよくないトレーニングであると言える。

直立状態よりも負荷がかからない姿勢としては横向きに寝るのが75%、仰向けに寝るのが25%となっており、リハビリを進めるにおいて姿勢はとても重要です。

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