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経穴(ツボ)『合谷』

東洋医学

『合谷』(LI4)は、手の陽明大腸経の経穴で、手の甲の第2中手骨中点の橈側にあります。

万能のツボとも呼ばれており、主治としては「感冒・頭痛・咽頭痛・歯痛・目の充血や腫れ、痛み・難聴・意識障害・マラリア」になります。

効能は、体内の熱を冷まし、体表の邪気を取り除く。気の巡りを改善して痛みを止める。耳の聞こえをよくしたり、視力を回復させる。精神を安定させたり、意識を回復すなどがあります。

鍼灸治療の場合、合谷+曲池を組み合わせて感冒や流行性感冒の治療に用いたりします。

*感冒(かんぼう)→くしゃみ・鼻水・発熱・倦怠感などの症状を示す急性の呼吸器疾患のことで、「かぜ」「かぜひき」と表現することもあります。

 

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